兼業軽貨物で稼ぐ日々

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軽貨物をやってて良かった事(宅配編)

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前回はスポット配送をやってて良かった事について書きましたので、宅配をやってて良かったと思った事、についてのエントリーです。

宅配はとにかくキツかった・・・。

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正直なところ宅配ドライバー時代は最初の半月程の時間を除いて、毎日毎日「もう行きたくない、辞めたい」とばかり思いながら働いていたのでやってて良かった事などほとんど無いも同然でしたが、ほぼスポット便しかやらなくなった今になって振り返ると、

宅配のおかげで軽貨物ドライバーとしての基礎が出来上がった」のは間違いなく、時間管理・積荷の管理・顧客対応・運転技術等宅配をやっていた半年間の間に自然と鍛えられたおかげでスポット便の仕事がとても楽に感じられたのです。

宅配をやってたおかげで学んだ事

まず時間管理ですが、宅配のように短時間の間に時間指定の荷物を大量に配達しなければいけないような事はスポット便ではまずありませんので結果としてほとんどの仕事で時間にゆとりを持って臨むことができています

積荷の管理もスポット便の場合は配達先が基本的に1か所だけである事がほとんどで、私の経験では最大10か所程度と宅配経験者であれば楽勝と言っても言い過ぎではない仕事が多いです。

顧客対応も配達先がほぼ個人宅である宅配に比べて企業から企業へと荷物を運ぶのがメインのスポット便ではまず不在がありえませんし、宅配だと割と頻繁に起こり得る理不尽なクレームもスポット便だとよほどの落ち度やよほどの態度でない限り発生しにくいと感じています。

運転技術も宅配だと子供やお年寄りの飛び出しにヒヤヒヤさせられる住宅地や田舎町にありがちな狭小な道路、都心部では一方通行だらけのエリアなど慣れるまでも慣れてからも肩がこりそうな運転を強いられますし、ストップアンドゴーの連続も本当に体力を消耗します。その点スポット便は幹線道路の走行がメインですから宅配に比べると落ち着いて運転する事が出来ます

そして極めつけはお米やウォータサーバーの水等の重量物をエレベータの無いアパートやマンションへ運ぶ作業の修行感は並大抵ではなく、凄腕ベテランドライバーの姿はある種のオーラすら纏っているように見えるのは私だけではないはずです。

結果、やってて良かった!

もちろん私は半人前にすらなれずに脱落した身ですので偉そうに宅配を語れる身分ではありませんが、今となってはあのしんどかった半年間のおかげで今の仕事を続けていけているので軽貨物ドライバーの登竜門としては宅配の仕事も「やってて良かった」につながるのかもしれませんね。