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軽貨物のスポット配送便とはどんな仕事?

スポット配送便ってご存じですか?

軽貨物ドライバーの仕事で多くの方が真っ先に思いつくのが一般の方の利用機会も多い宅配便なのではないかと思われます。なので宅配便ドライバーの仕事と言われれば「営業所や配送センターから企業や個人宅へ荷物を運ぶ仕事」と割と簡単に想像が出来るのではないでしょうか。

しかし同じ軽貨物ドライバーの仕事であっても“スポット配送便”となると一般の方の利用機会があまり多くないため軽貨物業界で働いている方であっても具体的にどんな仕事なのかがイメージがわかない事があるようで、かくいう私も宅配便ドライバーをやっている時はスポット配送便の仕事についてちゃんと理解をしていませんでした。

というわけで、ここではスポット配送便とはどんな仕事なのかについて説明させていただきます。

スポット配送便とは?

スポット配送便とは荷主様の都合に合わせて単発で配送を行なう仕事で、私が所属している運送会社の場合、

1、荷主様より配送の依頼が発生

2、荷物の引き取り先の近くにいるドライバーに配車担当から依頼の詳細が伝えられ

3、ドライバーはそれに従って引き取り先に向かい荷物を預かり

4、納品先へ配送して完了

という流れで一つの仕事が進められていきます。

以前であればスポット配送便の仕事はスポット配送に対応した運送会社に所属しなければ仕事にありつくことが難しかったようですが、スマホの普及に伴い配送マッチングサービスアプリ等からも仕事の依頼を請け負う事が出来るようになりました。

スポット配送便の業務エリア

宅配便やルート便等は基本的に同じエリアやルートで配送の業務を行ないますが、スポット配送便の業務エリアはズバリ全国です。

私の業務拠点は主に関西地区ですが、配送先が関東や九州などの遠方に及ぶことも少なくはありませんし、配送先近辺で新たに仕事を請け負い仕事が数珠つなぎに発生する事も珍しくないのもこの仕事のエリア面での特徴と言えます。

※なお、私はパスポートを持っていないので経験したことはありませんが、「ハンドキャリー」と呼ばれるサービスの場合配送エリアが海外に至るケースも時々あるようです。

急ぎの仕事がない場合は?

スポット配送便は荷主様の都合に合わせた配送を行なうため、時には急ぎの仕事がない場合もあります。そんな時は休憩をとるのもいいですし営業をして新規顧客の開拓を図ってみるのも良いでしょう。また、思い切ってその日の業務を終了する。という選択肢がとれるのもスポット配送便ならではです。

以上ざっくりとスポット配送便について説明させていただきましたが、補足があればまた追記させていただきますね。